A&S ママメイト優 百人百色の活きた子育て ~実は簡単だった子育ての極意~

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子育て・教育

双方向型集団オンラインで活きるお子様

コロナの感染拡大が止まりません…

そこで、習い事もオンラインになったというお話をよく聞きます。

・塾の授業
・英語教室
・ダンス教室
・体操教室 などなど

さて、その双方向型のオンライン授業。当然得意なお子様と、苦手なお子様がいらっしゃるわけで…

今回は、お勉強系双方向型のオンラインを、カラータイプ視点で見てみましょう。

色彩心理をベースにタイプ分けをするカラータイプ。カラータイプでお子様のタイプがわかれば、モチベーションを上げる声掛けや成績の上げ方、親子コミュニケーションの取り方が一目瞭然。今、人気のツールです。詳しくは、カラータイプ別の「ほめ方叱り方講座」「頭の良い子に育つ勉強法」ページをご覧ください。


双方向型集団オンラインになると…
タダでさえ普通の授業でもなかなか手を挙げにくいお子様にとっては更に「手を挙げる」壁が高くなってしまいます。

双方向型オンライン「答えてくれるヒト?」「わかったヒト!」で、勢いよく手を挙げるのは、やはり決断タイプお子様。「はいはいはいはい!」とアピールがすごい笑通常、たいてい音声は先生以外はミュートになっているため…ジェスチャーで自分の意思を伝える必要があります。そのため、手を大きく上げ下げしてアピールしたりリアクションボタンを押して、ヒトとは違うことをして目立とうとしたり(*^_^*)意欲が目に見えるように伝わります。

先生に「○○してアピールしてくれてるね」とか言ってもらえると、当ててもらえなかったとしても、喜びます。
また、正解発表の後の、「自分も合ってたよ」アピールもわかりやすい。ウンウンと大きく頷いたり、大きな○を作って伝えたり!「イェイイェイ」と動きをつけたり~
先生も、お子様達の反応がわかりやすく楽しいですね。

決断タイプのお子様は、双方向型集団オンラインを楽しめるタイプが多いので、オススメですよ!

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